HOT ! 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸

臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『松無古今色』掛軸（共。Yahoo!オークション -「柴山全慶 掛軸」の落札相場・落札価格。勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。Yahoo!オークション -「柴山全慶」の落札相場・落札価格。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。掛軸 馬場汀舟作 「高原の夜の湖」873。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。稀少 アンティーク 今上天皇陛下御尊影並ニ御宸筆 大正天皇 安祥恭敬 紙本 掛軸。本紙、表装ともに良好です。掛軸 馬場汀舟作 新古今和歌集？「　短歌　」902。『閑坐聴松風』【読み】閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）【意味】静かに座ればただの松風の音ばかり。掛軸 馬場汀舟作 顔真卿「祭姪文稿」894。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。1885年 明治18年 出雲大社 大国主大神 出雲大社教 千家尊福 紙本 掛軸。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。東大寺　206世　華厳宗管長　上司海雲 筆　染付皿の絵　青皿図　華厳宗。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。掛軸-1288　大徳寺　長谷川寛州　「竹清風来」　共箱　横幅。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。掛軸 馬場汀舟作 「 漢字」876。紙本。掛軸-1330　妙心寺　山田無文　「萬法帰一」　共箱。塗軸(溜塗)。掛軸 馬場汀舟作 「 掃雪烹茶」882。極箱。掛軸-1333　大徳寺　藤田寛道　「雲収山嶽青」　共箱。長さ176.5㎝　幅26.3㎝▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）明治37年(1894)～昭和49年(1974)禅僧。希少 拓本 行書 4冊古典 黄庭堅 米芾　岳飛 欧陽詢。室号は寒松軒。掛軸-1334　大徳寺　嶋野栄道　「夢」　共箱。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。掛軸 馬場汀舟作 万葉集0092「秋山之樹下隠逝水乃吾許曽益目御念従者」864。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。大徳寺如意庵主 立花大亀直筆（彩鳳舞丹宵）共箱。世寿81。掛軸 馬場汀舟作 「 垂柳保 」869。▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。掛軸 馬場汀舟作 新古今和歌集 藤原定家「春の夜」895。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。孫過庭墨 名筆三十撰墨第14号。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。大量　掛軸　まとめて50本セット 書画 中国画 山水 花鳥日本画 佛画 美人図！。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。掛軸 馬場汀舟作 「 養恬漠」875。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。63寿山三彩芙蓉　瑞獣　極上美品　篆刻展　印石　印材　3.5*3.5*3.25。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。端渓 老坑 梅彫 眼有硯 石紋 唐木 紫檀箱。通称枕木山(まくらぎさん)【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社龍翔山華蔵寺公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#茶室#一行#御軸#床の間#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#淡交会#古美術#柴山全慶#臨済宗#南禅寺#禅語#京都#和#古美術#茶席